こんばんは、侍です。
あっというまに新年も20日が過ぎてしまいました。
このままの調子だとすぐに桜の季節がやってきそうですね〜。
というわけで、本日は2010年を振り返ろう企画
『2010年の哀メロトップ10』
を発表します!!(ちなみに、侍が今年購入した音源です。発売年ではないですよ〜♪)
まずは10位〜4位まで
10位 NELSON / How Can I Miss You?
9位 TAKING DOWN / Take Me Away
8位 TREAT / Roar
7位 GARY MOORE / Flesh And Blood
6位 LINKIN PARK / Waiting For The End
5位 VINCE NIEL / Another Bad Day
4位 STONE SOUR / Say You'll Haunt Me
4位まではざっとこんな感じですね〜。
ほんのりと哀愁が漂う曲から、胸を“ぐっ”とわしづかみされる曲まで、どれも名曲でした。
それでは第3位です。

3位 HELLOWEEN / World Of Fantasy
毎回NEWアルバムでキラーチューンを発表するハロウィン。
今回もきっちり仕事をしてくれました。
しっかり哀愁を乗せて、キャッチーに仕上げられた曲に、ただただ脱帽です。
2月のライヴがとても楽しみです♪
それでは第2位です。

2位 SCORPIONS / This Is My Song
このブログでも一度取り上げましたが、有無を言わせぬこの名曲。
昨年は、スコーピオンズのリマスター音源をまとめて購入した事もあり、スコーピオンズな一年でした♪
中でもさすがの名曲に感動です。
それでは第一位の発表です!!
第1位 ALEX BAND / Tonight
昨年一番聴いた曲は、“THE CALLING”のヴォーカル、アレックスバンドのソロ作です。
何年か前から、YOU TUBE などで流れたりはしてたのですが、昨年待望のリリースとなりました。
哀愁・メロディ・高揚感と三拍子揃った、かなりの名曲です。
個人的には、人生ベスト10に入るのではないだろうかと思ってしまうほど。
ぜひ一度聴いてみてください♪
2010年は哀メロ同好会的には大豊作の年でした。
2011年も素敵な哀メロイヤーになるといいですね。
以上、ベスト10でした♪
このベスト10に興味がある方は、遠慮なしに侍スタッフにお尋ねくださいね〜。
それでは。